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コミュニケーションイメージ

他の患者さんの迷惑にならない方法、上手な付き合いかた【大部屋に入院の患者さん】

他の患者さんの迷惑にならない方法、上手な付き合いかたを解説しているページを紹介しています。リンクのページはサイト内のものと、入院中メインで作成していたnoteの記事で筆者作成のものです。

 患者さん達から直接聞いた話や、看護師さんからの情報、筆者自身の経験をもとに解説していきます。

 自分以外の患者さんというのは、自分とは全く生活感が違い、また、体調も悪く精神的にも不安定な患者さんも多くいます。入院中、自分は普通にしていても、ちょっとしたことで嫌がられてしまったり、逆に、ちょっとしたことだけで仲良くなれたりもします。

 そして、普通にしている、もしくは気をつかっているつもりでも迷惑かけている場合もあります。せっかく気をつかうのなら、迷惑にならないようポイントを押さえておきましょう。以下に紹介している記事で解説しています。

 次の記事では他の患者さんとのコミュニケーションのとり方を、具体的な声のかけ方や話題とあわせて解説しています。

 他の患者さんとコミュニケーションをとるのは、一見すると面倒に感じますが、結果的に自分にメリットが発生することも多くあります。また、明るく元気な患者さんはなぜか体調の回復が早かったり、看護師さんに人気があったり…。

 次の記事は患者さんのご家族や友人の方寄りの内容ではありますが、患者さんご本人にも参考にしていただける内容でもありますので、ぜひご覧ください。

 ついつい言ってしまいがちな、病人・患者さんに言ってはいけない言葉を、理由とともに解説しています。

まわりに迷惑をかけない、静音のアイテムを紹介

 入院中に筋トレをして、少しでも体力・筋力の低下を防ぎたい患者さんは多いと思います。個室であればあまり気になりませんが、大部屋の場合、ちょっとした音でもトラブルの原因になったりします。

 あまり音を立てずに使える静音のトレーニンググッズを下の記事で紹介しています。もちろん、入院という状況を考えて、軽量、省スペースであることも考えております。コスパも抜群で、筆者も入院中に使っていましたし、退院後も使っています。おすすめですので、ぜひ使ってみてください。

 次の記事では、静かに活動できる、長く遊べる、勉強になる、いろいろなアイテムを紹介しています。もちろん、筆者も入院中に使っていましたが、他の患者さんでも持ち込んでいる人が多かった定番アイテムです。

 せっかくの入院期間を有意義に過ごしていただければと思います。